今週の一品はオプショナルパーツより
エアプレッシャーセンサー対応エアバルブ
画像をクリックすると商品詳細が見れます。
最新型のJLラングラーよりTPMS(Tire Pressure Monitoring Sysytem:タイヤ空気圧モニタリングシステム)
いわゆる空気圧センサーが標準装備になりました。
ホイールを交換する際、純正のTPMSはエアバルブから取り外して再利用できますが、
ホイールに取り付けてある専用エアバルブはゴムバルブな為、羽目殺しになっており
切り取らないと取り外しができません。
そのためエアバルブは別のホイールに再利用というわけにはいきません。
せっかく純正のTPMSがあるのに使えない・・・
といったお客様のために、このエアバルブ!!
TYPE Bのねじ止め式は、JLラングラー / 後期型レネゲード / コンパスなど
多くのJeep純正エアセンサーに対応しております。
また、元の純正ホイールもエアバルブを取り付けたままにしておけば、
再度エアセンサーを移植して利用可能!
継続的なリユースを繰り返せる、まさにSDGsな一品です。